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2006年6月18日日曜日

トリック 劇場版2を観に行きました


『お前らのやっていることは全てお見通しだ!』

・・・

はい、ということで「トリック 劇場版2」を観ました。
有名なんで説明の必要はないですけど、
このトリックというのはテレビ朝日系の深夜にやっていたテレビドラマシリーズ トリックの映画版です。
実はこのドラマ、面白いのは知っていたけどあまり見てませんでした。

そんな私が観たこの映画。とりあえず あらすじ を紹介。
物理学教授 上田次郎のもとへ一件の依頼が来る
「10年前に とある霊能力者に連れ去られた幼馴染を救い出して欲しい」
その霊能力者とは天界を自由に行き来することができるという筺神佐和子。
上田はいつもの通り自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子を巻き込み、筺神佐和子の居る筺神島へと向かう。

一見ミステリーのようでコメディ。
どっかのドラマ・アニメのパロディネタや、
過去のトリックシリーズへのリンクネタが豊富で面白かった。
これらのネタは非常にわかりにくい所にもあるので注意して観よう。
パンフレット(添付画像参照)にはトリックトリビアとしてネタの解説が書いてあるので、
買っても映画を観終えるまで 読むのは我慢!

私の勝手な評価を言わせてもらうと、10000点満点中4649点。
はは、ちょっと冗談っぽいけどね。ホントにこんな感じ。
面白かったけど映画にするほどのものではないかなと。
土曜プレミアムでドラマスペシャルとしてやるのが丁度いい感じがした。
途中VFXを使った演出があったのは驚いたけどね。
映画としては高い評価ではなかったけど、普通に面白かったので過去に放送されたドラマを見たい気持ちにはなりました。

さて、トリックファンの人も気になることでしょうが、次回作はあるんでしょうか。
堤幸彦監督は「もうこれで終わりです」って言ってるし、この映画のオープニングでは喋るヒヨコがあんなこと言うし・・・どうなんだろうか。
気になる人はとりあえず劇場へ足を運んでこの映画を観て頂きたい。
見所は山田里美(主人公 山田奈緒子の母)の書道教室での作品、ラストのエンドロール。

堤幸彦監督、続き・・よろしくね。