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ARToolKitを使ってみた

せっかくVisual C++ 2008 Express Editionを入れたんだからということで、
ARToolKitを使ってみました。
カメラを通して現実の世界に仮想物体を上書きする感じですね。

今回使ったっていうかサンプルを動かしただけ。
正直コレだけならVisual C++いらないんですけどね。
カメラのキャリブレーションしてないんで精度が少し悪いかなぁ。

参考:ゼロからはじめるARToolKit on VisualC++ 2008 Express Edition(工学ナビの中の人の研究と周辺)