2008年6月26日木曜日

Firefoxの復元ダイアログをオフにする


Firefoxが何らかの原因で異常終了した際、
次回起動の時に終了直前の状態に戻してくれる「復元機能」というのがあります。
大変便利な機能なのですが、場合よっては邪魔なんです。

当サイトの「気になるニュース」ではリンクしてあるサイトのスクリーンショットを撮っています。
Linuxの仮想フレームバッファでFirefoxを動かして撮っているのですが(導入方法について紹介)
どこかのタイミングでFirefoxが異常終了したらしく、上のような復元ダイアログが出るようになりました。
このダイアログが出たままだとopenurlが効かないのでページが表示されません=スクリーンショットが撮れない。
ということで、このセッションを復元するかどうかのダイアログ表示をオフにしました。やったことは以下の通り。
ああ、言っておきますが、Linuxでの方法です。
# cd ~/.mozilla/firefox/
# cat ./profiles.ini
# cd abcdefgh.user
# vi ./prefs.js
以下を加える
user_pref("browser.sessionstore.resume_from_crash", false);
ちょっとだけ解説
1.プロファイル設定情報がある場所へ移動
2.profiles.iniの中を見てPath= の行を確認する(使用するプロファイルディレクトリのパス)
3.「2」で確認したディレクトリへ移動
4.prefs.jsをエディタで開き、browser.sessionstore.resume_from_crash(復元ダイアログウインドウを表示するか否か)をfalseにする記述を追記

参考:Firefox 2について(Firefox更新情報 Wiki*)