2010年8月26日木曜日

CS5「コンテンツに応じる」を使ってみた


写真に写った人物や電柱などの物体。
写ったものは仕方がないが、絵的に邪魔なので消せないだろうか・・
と思ったことはありませんか?

「あるものを消す」という作業。
以前からPhotoShopには「コピースタンプ」ツールというのがあり、
それを使えば比較的簡単にできるのだけれど、面倒くさくて時間がかかるものでした。

CS5では新機能としてツールに「コンテンツに応じる」というオプションが加わりました。
例えば塗りつぶしを実行する時、特定の色を選択するのではなく、
「コンテンツに応じる」とすれば、ソフトが自動的に画像を解釈して、
塗りつぶす範囲の絵を補間してくれるのです。

「コンテンツに応じる」の使い方は二つあります。

1.「スポット修復ブラシツール」を選択→「コンテンツに応じる」にチェック→消したい範囲を塗る

2.消したい範囲を「選択ツール」や「なげなわツール」で選択→「編集」→「塗りつぶし」→「コンテンツに応じる」を選択

画像によっては苦しい修正具合になりますが、便利ですね、これ。