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2020年9月19日土曜日

MS2109の格安HDMIキャプチャでステレオ音声キャプチャする話、ラズパイ編

最近話題のHDMIキャプチャを買いました。USB2.0接続で1000円くらいの安いやつ。
いろんな種類があるんだけど、中身同じっぽいんですよね。

これ安くていいんですけど、音声がモノラルでキャプチャされるっぽいんですよね。
Raspberry Piで使うとき、これをどうにかしようという話。



参考にしたサイト

Linux にはつい最近 quirk (特別対応) が入っており、最新に近いカーネルであれば正しく 48kHz ステレオ入力として扱えそうな感じ。

とりあえず何もせず確認

確かにChannel 1、96kHzと認識されとる。
試したRaspberry PiのOSはRaspberry Pi OS (32-bit) August 2020、カネールは5.4.51です。
参考サイトにはLinuxだと最近のカーネルでは正しく扱えそうと書いてあった。
それならRaspberry Piでもカーネルを新しくしたらいいんじゃないかとやってみた。

ラズパイのカーネルバージョンアップ

から最近のファームのハッシュ値をとってくる。私は5.4.65を選んだ。
$ sudo rpi-update a995f0c9a9b3e5dbd2a41f69f5c4c82cdf33c7ec

こんなコマンドを入力してカーネルのバージョンアップ。

確認

カーネルが5.4.65になった。
そしてHDMIキャプチャの音声もChannel 2、48kHzで認識した。

以上、めでたしめでたし

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