2008年12月4日木曜日

WinFast PxVC1100でtsをMP4(H.264/AVC)に変換

2008.12.22追記:この日記の情報は古いです。最新はこちら

用意するものカッコ内は今回私が使用したバージョン
WinFast PxVC1100(当たり前ですね)
Ulead DVD MovieWriter5 (PxVC1100バンドル版)
CRI SpursCoder(1.00)
DGIndex(1.5.3)
AviSynth(2.5.7)
Yamb(2.0.0.8)
MP4Box(0.4.5-dev_20081101)

下準備
1.CRI SpursCoderを使えるようにする
CRI SpursCoderのテキストにある通りですが、
「C:\Program Files\Common Files\Ulead Systems\Mpeg」にある
candi.dllspecdc_trans2.ssbをCRI SpursCoderのフォルダに入れるだけです。
64bit版Windowsの人は「C:\Program Files (x86)\Common Files\Ulead Systems\Mpeg」になります。
2.AviSynthをインストール
3.DGIndexを適当な所に展開、DGDecode.dllをAviSynthのプラグインフォルダにコピー
デフォルトだと「C:\Program Files\AviSynth 2.5\plugins」だと思います。
4.Yambを適当な所に展開
5.MP4BoxをYambと同じフォルダに展開

DGIndex
1.DGIndexでtsファイルを開く
2.メニューバーの[Audio]→[Output Method] 「Demux All Tracks」にチェック
3.[File] → [Save Project]
これでd2vファイルとaacファイルが作られます。

avsを書く
メモ帳で次のようなものを書き、拡張子avsで保存。
LoadPlugin("C:\Program Files\AviSynth 2.5\plugins\DGDecode.dll")
DGDecode_MPEG2Source("C:\work\2008010100000001-録画.d2v")
パスやファイル名は環境に合わせて変更してください。

変換
次のようなコマンドをコマンドプロンプトから実行し、CRI SpursCoderを使って変換する。
CriSpursCoder -in=video.avs -bitrate=3000000
コマンドはご自分の好みで変更してください。

Yambでmp4コンテナに格納
1.Yambを起動
2.[Creation] → [Click to create an MP4..(略)]
3.[Add]ボタンを押して変換した「264」ファイルと、DGIndexで取り出したaacファイルを選択する。
4.ここで「FrameRateを~」というメッセージが英語で出るので、
Frame-Rateには「29.97」と入力。他項目も適当に入力。
5.[Next]ボタンを押すと処理が始まる。

これでmp4ファイルが出来上がります。もっと簡単な方法があるのかもしれません。
こうなると無劣化カット編集がしたくなりますね。


PxVC1100でtsをMP4(H.264/AVC)に変換 第二版
PxVC1100でtsをMP4(H.264/AVC)に変換の続き