「暖冬とか桜の開花が早いとか何だかんだいっても 寒いものは寒いな~
ハァ~とか息吐いたら ホラ、白い息とか出ちゃってるじゃん。もう。」
と缶コーヒー片手にブツブツ言いながら外の景色を眺めるのが好きなkilinです。
今日は工場をボーっと眺めてみました。
そういえば工場なんてマジマジと見たり写真撮ったことなんてなかったな~。
この無機物の建物群は大きな音を立てながら煙や湯気を出す。
普段は面白みの無いクールな色と質感だけども、
夕方は夕日をバックに切なくなるほど真っ黒なシルエット姿を見せてくれる。
夜は眩しいくらいの照明が自らを照らし、朝や昼とは違う顔を見せてくれる。とても綺麗だ。
と考えてると、工場って生きているように思えて面白かった。
興味深いブログ:
工場萌えな日々