そろった
プラネテスDVDの9が届いた。これでコンプリート。
最終巻となるこの9は
監督や声優のオーディオコメンタリー
話の設定や裏話なんかの説明をしてくれるコメンタリーボード
欠番シーンを再現してくれるオーディオドラマ
感動のエンディングのノンクレジット版
今までのオープニングのノンクレジット版
CDやDVDのジャケットで使われてたイラスト
1話~25話の最後に出るエンドカードを全部収録
・・・などと特典が満載でした。
オープニングは全部で11種類あるとは知らなかったよ。
このうち10種類(ver2~ver11)ほど見れます。(ver1のノンクレジットは3巻に収録)
詳しい解説はライナーノートに書いてあります。
ちなみに今回のライナーノートは分厚く、プラネテスX話の脚本まで書いてあります。
プラネテスX話は正直実現しなくてよかったなーと思う内容。
さて、話変わってゲーム。
ドラクエ8のもう一つのエンディングは終了。
途中まで私の中で盛り上がったのですが、最後の最後は前のエンディングと結局変わらない使いまわしだったのでがっかりした。
冒険が終わったら何だか虚しくなったんで、テイルズオブリバースを始めました。
これ、よくしゃべるゲームですね。
Amazonで紹介
● プラネテス 1 ● プラネテス 2 ● プラネテス 3 ● プラネテス 4 ● プラネテス 5
● プラネテス 6 ● プラネテス 7 ● プラネテス 8 ● プラネテス 9
モーニング連載の幸村誠氏の漫画「プラネテス」が原作です。原作とはストーリやキャラクタが違う部分もありますが、原作よりストーリーは昇華され、キャラクタには個性があるように私は思えます。2070年の宇宙が舞台の奥深いSFアニメです。