スマホ決済での使用料を記録する。自分用。
非接触ICカード決済/QRコード決済/バーコード決済全て対象だが、
専用アプリで過去の決済履歴の確認ができるもののみが対象とする。
2019年11月
- LINE Pay 0円
- PayPay 24,297円 (同月475円獲得)
- メルペイiD 920円
- Suica(物販) 2,380円
- Suica(公共交通機関) 2,250円
LINE Payが使える所はほぼPayPayが使える。しかしその逆はあまり見ない。
なので、私の場合、非接触IC決済に対応していない店ではPayPayに統一という状況になっている。
スマホ決済を始めて1年経った。途中で面倒になってSuica以外は止めるかなと思ったけれど、全然続いている。
QR決済も慣れたら難しくはないが、やはりヒューマンエラーが怖いのであまりやりたくない。
2019年10月
- LINE Pay 1,030円 (同月8ポイント獲得)
- PayPay 31,830円 (同月1,906円獲得)
- メルペイiD 0円
- Suica(物販) 1,747円
- Suica(公共交通機関) 3,254円
Coke OnもPayPayに対応したことから、自動販売機もPayPayの利用が多くなった。
LINE Payの方がマネーフォワードと連携していたりして便利な面もあるのだが、
「いつも使っている支払方法」「還元率の高さ」からついついPayPayを使う事が多い。
メルペイにいたっては全く使わなくなった。
ネットでの声ではコード払いよりQUICPayやiDのような非接触IC決済の方が「早い」
という声を聞くが、iPhone Xを利用する私個人の思いとしてはそうでもない。
理由は決済直前でFaceIDのような認証が入るからだ。
決済直前で客が”何か操作をしなければいけない”というのは結構嫌である。
コード決済でもストアスキャン方式(CPM)であれば、直前ではなく事前にコードを出しておけば店側が商品バーコードをスキャンするノリで客のスマホ画面をスキャン決済してくれるので楽で速い。
個人的にiPhoneでの支払い方法の速さでいえば次の順だと思う。
モバイルSuicaのエクスプレスカード支払い(かざすだけの支払い)>PayPay、LINE Payなどのストアスキャン方式(CPM)>モバイルSuica、QUICPay、iDなどのApplePay払い>PayPay、LINE Payなどのユーザースキャン方式(MPM)
ユーザースキャン方式(MPM)は客が支払い操作をするので、速さよりもヒューマンエラーが気になる所・・・・。
2019年9月
- LINE Pay 3,420円 (同月22ポイント獲得)
- PayPay 16,896円 (同月654円獲得)
- メルペイiD 4,463円 (同月100ポイント獲得)
- Suica(物販) 1,908円
- Suica(公共交通機関) 2,920円
基本的にPayPay。
PayPayに対応していなくてiDに対応しているお店はメルペイ。
飲料の自動販売機(コカ・コーラのCoke OnやキリンのTappiness)はLINE Pay。
という使い方が確立してきた。
2019年8月
- LINE Pay 2,050円 (同月14ポイント獲得)
- PayPay 45,786円 (同月2,669円獲得)
- メルペイiD 6,711円 (同月1,600ポイント獲得)
- Suica(物販) 0円
- Suica(公共交通機関) 2,650円
メルペイ還元率高すぎw
あとPayPay広がりすぎ。周りのラーメン屋、ビアガーデンにも対応して使う機会が増えた。
QRコード決済は苦手としていたが、だんだん慣れてきた。
が、客がQRコードを読み込む店もあれば、店側が客のQRコードを読み込む店もあって、店によって方法がバラバラなところが面倒かな。
2019年7月
- LINE Pay 4,640円 (同月89ポイント獲得)
- PayPay 11,484円 (同月643円獲得)
- メルペイiD 6,712円 (同月1,323ポイント獲得)
- Suica(物販) 3,124円
- Suica(公共交通機関) 2,940円
この月に限ってよくランチに行ってた店がLINE Payに対応していたのでLINE Payの利用率が上がった。
私の生活圏にある食べ物屋の多くがPayPay対応の店が増えたため、PayPay利用率が上がった。
セブンイレブンでメルペイキャンペーンやってたり、私が通うクリーニング店がiD決済に対応したのでメルペイ利用率が上がった。
2019年6月
- LINE Pay 2,410円 (同月33ポイント獲得)
- メルペイiD 2,066円
- Suica(物販) 8,301円
- Suica(公共交通機関) 4,260円
コカコーラの自動販売機、及び専用アプリの「Coke ON」がLINE Pay決済に対応して利用率が上がった。
キリン自動販売機が採用しているTapinnesより全然使いやすいし繋がりやすい。
それとメルペイを使い始めた。メルペイは2019年2月13日に既に開始。他のスマホ決済のようにQR/バーコード決済だけでなく、
ドコモのiDと連携して非接触IC決済も可能とする。(物理的iDクレジットカードを持っていなくても、
スマホ内に仮想プリペイド式iDカードを作成し、メルペイ残高を基にiD対応レジにて決済することができる。
ただし、iDには対応してもプリペイドiDに対応していない店や販売機があるので注意。)
そんなメルペイは今までも使いたかったが、私の居る広島の銀行がこれまで対応していなかった。この月にようやく対応。
やはり非接触IC決済は楽なので、PayPayよりもこちらの利用率が上がった。
2019年5月
- LINE Pay 520円
- PayPay 3,050円 (同月1,000円獲得)
- Suica(物販) 650円
- Suica(公共交通機関) 10,170円
2019年4月
- LINE Pay 400円
- PayPay 12,061円 (同月2,407円獲得)
- Suica(公共交通機関) 1,170円
この頃はコンビニ通いが多く、その度にPayPayが多かった。
2019年3月
- LINE Pay 130円
- PayPay 8,942円 (同月2,467円獲得)
- Suica 履歴残ってない
かっぱ寿司もPayPay対応したらしいので使ってみたようだ。
2019年2月
- LINE Pay 1,380円 (同月43ポイント獲得)
- PayPay 22,624円 (同月4,233円獲得)
- Suica 履歴残ってない
PayPayが2019年2月4日〜2019年2月12日に2度目の100億円キャンペーンが始まったので、めっちゃ使ったようだ。
2019年1月
- LINE Pay 3,540円 (同月14ポイント獲得)
- PayPay 11,664円 (同月58円獲得)
- Suica 履歴残ってない
2018年12月
- LINE Pay 1,220円
- PayPay 2,084円 (同月10円獲得)
- Suica 履歴残ってない
PayPayが2018年10月に開始、2018年11月22日〜2018年12月4日にあの100億円キャンペーンを開始ということで私も興味を持った。
しかし特に欲しいものもなく、コンビニでの利用だけになった。PayPayの影響で他のQR/バーコード決済にも興味を持ち、LINE Payも利用開始。
LINE Payは2014年12月に開始していたらしいが、地方住みの私の生活圏で対応している店はなかった。
この頃、ようやくTappiness対応キリン自動販売機が配置されたので使ったようだ。