Macを買うのは久しぶり。前回はMacBook Pro(2016)でした。Mac miniを買うのはMac mini(2011)ぶりです。
毎回Macを買っては「値段高い割りにたいした性能でねーなー熱くなるし」みたいな事言ってるんですよね。でも買っちった。ちまたで言われている"ベンチ結果がいいから"も買う理由の1つだったけれど、Apple Siliconプロセッサが搭載されたからかな。性能が良くなっても従来のIntelCPUが入ったものだったら買ってなかったと思う。
Apple Siliconになってアーキテクチャが変わり、今までのアプリケーションが動かなくなったりするらしいじゃないですか。仕事で使うものじゃないんで、そういう不便さってワクワクするんですよね。性能が足りない不便さとは違って。新境地!今から開拓すべき新境地!みたいな。その地に降り立つワクワク感。みたいな。
全く困ってない。
デベロッパーの人はまだ大変みたいですけどね。私みたいな一般的エンドユーザーが使った感じ、問題を感じてないです。
私はよくこれらのアプリケーションを使っているんですが、
Intel(x86_64)アーキテクチャなものは上の4つでした。私が使っているものはまだ半分はApple(ARM)に対応できていないよう。んじゃ動作が遅いかと言うとそうでもなく、Rosetta 2が優秀だからなのか、体感的にはRosettaで動いている事を感じないくらい。こりゃええわ。