MS2109の格安HDMIキャプチャでステレオ音声キャプチャする話、macOS編

 MS2109チップが使われた格安ビデオキャプチャ、安いので1,000円くらいで買えるのが色々ありますよね。安くていいんですが、音がモノラルなのが残念なところ。
Linuxだと昨年6月頃のカーネルからステレオで入力されるようになった。



macOSでもMS2109-mono-to-stereo-macというツールが登場し、ステレオ化できるようになりました。ということでやってみた。



MS2109-mono-to-stereo-macをダウンロードする

 GitHubのMS2109-mono-to-stereo-macリポジトリからダウンロード
 binフォルダに実行ファイルが入ってる。

MS2109-mono-to-stereo-macを使う

 ここに書いてあることをターミナルから操作。丁寧に書かれているのでもうこれ以上説明することはない。
 実行中はキャプチャされたモノラル音声がステレオに変換されBlackHole 2chに入力されていく。
 サウンドハウスのCHD201を使っている私は次のコマンドで上手くいった。


その他

 次のコマンドのように「--invert-lr」オプションをつけることにより、左右反転させることができる。数あるMS2109製品の中で、左右が逆に聞こえるものがあるかもしれない。その場合はこのオプションを活用すればいいんじゃないかな。


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